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山田治男さんを偲ぶ展

山田さんの経歴を見入るご家族連れ。

最愛の奥様を亡くされた直後2007年から7年間、供養の霊場巡礼を続けられました。四国八十八カ所霊場巡礼、日本百観音霊場巡礼を果たされた後「老いの戒め」五か条を記されています。

1.紅葉は春の花より趣あり 若きより老いて後 人は円熟す

2.昔を自慢すべからず 人の価値は今日に定まる 励むべし

3.余命少なし一日は 若き日の十倍の価値あり 慎むべし

4.世間に隠徳の種をまけば 家門に陽報の花咲かん 励むべし

5.いまだ死を免れたものはあらず 迎えのある時は 安じて旅立つべし

なんと、高齢者をプラス思考に導く、心を洗われる戒めではないでしょうか。

山田さんが日頃描かれた色紙。相当な数です。

頂いていかれた方も多かったようです。

 

 

 

 

 

下の5つの写真は、フォトギャラリーにしていますのでクリックすると拡大します。

15時閉会、山田さんのご長女和泉さんから開催お礼のお言葉をいただきました。

理事長の高柴さんは、昨年4月から本展をどのように実施するか頭から離れなかったそうです。ほぼ1年間の準備、高柴さんはじめ関係者の皆様、無事終了本当にお疲れ様でした。

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